インデックス・ファンドを積み立てて長期投資を実践しています。投資についての考えや気になる記事、勉強になる書籍などを紹介して行きたいと思います。
日経マネー2008年8月号別冊

【プロしかしらない株のセオリー
   個人投資家に伝えたい投資の極意】
   
■飛ぶ鳥を落とす勢いの勝間 和代さんの教え
 なぜ個人投資家は「負ける」のかを詳しく
 説明してくれています。
 
 実際にプロの現場でトレードしてきた人が
 語るので、負けている人は一読あれ。
 
■しかし、インデックス・ファンドを積み立てで
 購入する長期投資家にとっては、
 気にしなくても良いと思います。
 
 投資信託の世界ではプロ(アクティブ・ファンド)が
 インデックス・ファンドの運用成績を
 上回るのは30%程度。
 
 ほとんどのプロはインデックス・ファンドの
 運用成績に追いつくことができていません。
 
■インデックス・ファンドはプロや個人投資家の
 ちょっとずつ間違っている部分を、頂くわけです。
 
 インデックス・ファンドは”つまらない投資”とか
 ”ハイエナ”とか”ポリシーがない”など言われますが
 気にする必要はありません。

 ある意味、市場の下値を支えているのは
 インデックス投資家であったりしますから。
 
■株のいろいろな理論や運用方法を勉強することも良いですが
 それよりも、インデックス・ファンドを積み立て続け
 
 引退後の
 
 【ありたい姿】
 【やりたいこと】
 
 自分自身を考える時間に費やすほうが
 豊かな人生を送るためには、必要なことなのです。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

【株・投資信託の勉強になりますよ。】

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投資信託で生活設計(ライフプラン) 〜インデックス投信で長期投資〜
■昨日は短期投資家、中期投資家、長期投資化を
 デイトレーダー、高校野球、草野球の選手に
 たとえたお話をしました。

 短期投資家のトップは普通の人がびっくりするくらいの
 金額を短期間で稼ぎ出します。

 長期投資家はのんびり、気長に運用を楽しんで
 長い間、投資を行うことで結構大きな金額を
 手にすることができます。

■しかし、資産運用を行わない観客は
 自分の稼いだお金を働かせることもせず
 定期預金で1%程度の金利でも満足してしまいます。

 観客がへたくそな草野球とバカにしている間に
 20年、30年と続けることにより
 それなりに、野球をうまくなってしまうのです。

■すこしのお金でも、長期間 運用を続ければ
 貯蓄しかしてこなかった人との差は
 驚くほど開いていることでしょう。

 リスクを恐れず、飛び込むことです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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投資信託で生活設計(ライフプラン) 〜インデックス投信で長期投資〜
■短期投資家、中期投資家、長期投資家を
 野球選手にたとえると、それぞれ
 プロ野球、高校野球、草野球に置き換えられます。

■プロ野球は勝てば高額な給料をもらえますが
 ハイレベルでの競争が激しく、
 競争から落ちこぼれれば、すぐに引退です。

 そしてこのプロ野球のレベルでも
 人一倍、稼げる人たちがメジャーリーガー。
 草野球からみたら、ありえないほどの
 給料を稼ぎ出します。

■高校野球はそこそこの競争があります。
 レギュラーを取るには毎日の練習が
 欠かせません。

■草野球は勝ち負けよりも、野球を楽しむことが目標
 自分で引退を決意しなければ、何歳になっても
 野球を楽しめます。

■したがって、目指すレベルが違うのですから
 話がかみ合わないのは当然です。
 
 球の速さも、バットの重さも、練習内容も
 違うので比較することはできません。

 ですから投資の話をしても、相性が悪いのです。

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投資信託で生活設計(ライフプラン) 〜インデックス投信で長期投資〜
■私は長期投資が良いと思っている投資家です。
 長期というより永久投資ぐらいの期間を考えています。

■そして近頃、興味を持っているのが短期投資のトレード。
 短期投資家になろうとしている分けではなくて
 長期投資の対極にある、考え方も知っておこうということです。

 あちこちのブログで短期投資 vs 長期投資の意見が
 飛び交っていますが見てると、いろいろな考え方があり面白いです。

 下のようにまったく時間軸が違うのですが、
 複利の効果をうたっていたりします。

◆短期投資家の言い分

複利の効果があるから短期投資は有利。
毎月6%の利益をあげれば1年で倍

◆長期投資家の言い分
複利の効果があるから長期投資は有利。
毎年7%の利益で約10年で倍

■私の短期投資と長期投資の考えは

”どっちでもよい”  です。

人はそれぞれ個性を持ち、得意なことは違います。
ですから投資のスタイルが違うのも当然です。

ですから、短期投資が良い、長期投資が絶対などと
比較すること自体がおかしいわけです。

■短期投資家も長期投資家もそれぞれ目標を持ち

・自分のありたい姿
・将来のやりたいこと

みんな目標を持って、資産運用を行っているのです。
ですから運用スタイルが違うのも当たり前で
ありたい姿を達成するための金額も違うわけです。

ですから

【投資は他と比較しても意味がない】

と思うのです。

■資産運用は自分のために行うものです。

 人それぞれ到達する目標が違うのですから
 運用成績や運用している金額、投資スタイルを
 比較する必要などないのです。

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投資信託で生活設計(ライフプラン) 〜インデックス投信で長期投資〜
■昨日はさわかみファンドとインデックス・ファンドは
 どちらが良いのか?”どっちでもいい”というお話をしました。

■今日はちょっと視点を変えて、お金の使われ方についてです。
 タイトルほど 【さわかみ vs インデックス】 ぽくありません。

■最近考えるようになってきたのが、
 自分の消費したお金の使われ方。
 
 自分が手放したお金は、次に渡った人に
 どのように使われるのだろうと、考えることがあるのです。

■さかわみファンドもインデックス・ファンドも
 運用成績はそれほど変わらない。

 しかし、投資家が支払った信託報酬の使われ方は違います。

■さわかみファンドは”ヴィレッジ構想”というものを、表明しています。

 投資家からへた信託報酬を財源に、
 「研究と文化の町」を創造する構想のようです。

■私の投資しているトピックス・オープンでは信託報酬は
 三菱UFJグループに入るわけですが、その後の使われ方はわかりまん。

(三菱UFJが悪い使い方をしているとも、思ってはいませんが。)

■しかし、さわかみファンドの場合は投資家から得た
 信託報酬の 使い方まで表明しています。

 【ヴィレッジ構想】というものです。
 世の中のお役に立つようなおカネの使い方をするそうです。

■そして、私はその【ヴィレッジ構想】に賛同しているから、
 さわかみファンドに投資をしているわけです。

■ぜひとも、さわかみファンドには私の信託報酬を使って
 「研究と文化の町」を創造していただきたいものです。

■自分の消費するお金の次の使われ方を考えて
 モノ・サービスを選別することは

 企業の株を選別して購入することと同じように、

 ”投資”という意味を持たせられると思うのです。

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投資信託で生活設計(ライフプラン) 〜インデックス投信で長期投資〜
■さわかみファンドの積み立てを再開します。
 投資信託はインデックス・ファンドのみで
 十分と考えていたのですが

 どうしてもインデックス・ファンドには消費者金融など
 自分が投資したくない会社も入っている。

 とは言っても、そのへんのSRIファンドでは運用方針がわからない。
 なので、方針が明確なさわかみファンドを再開するのです。

■ちまたではさわかみファンドとインデックスファンドを
 比較して運用成績が変わらない。

 だからインデックス・ファンドで
 十分だという声もありますが、

 私の考えは成績が同じなら
 ”どっちでもよい”です。

■運用成績は信託報酬を引いて計算しているので
 成績が同じであれば、どちらも似たようなものでしょう。

 そして過去の成績はさわかみファンドの方がよい。
 過去のデータは未来を予測するものではありませんが。

■これからは投資信託を積み立てている日本株60%を
 トピックスオープン+さわかみファンドで継続していきます。

明日は ⇒ さわかみファンド vs インデックス・ファンド(その2)

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投資信託で生活設計(ライフプラン) 〜インデックス投信で長期投資〜
■SRI(社会的責任投資)ファンドに
 どのようなファンドがあるのか、
 知らないのでちょっと調べてみました。

■まず、SRIファンド(社会的責任投資)とは?

社会的責任投資とは、従来の財務などによる企業の投資価値のほかに
環境問題に積極的に取り組んでいる企業や
企業の倫理(法令順守)などの指標を加味し投資します。

例えば武器・兵器、タバコ、ギャンブル等には投資をしないこと等です。

■それでは国内株式型のSRI(社会的責任投資)ファンド
 運用成績・信託報酬を見てみましょう。
 
運用期間が5年以上の投資信託を取り上げます。

ファンド名投信会社信託報酬騰落率
(5年)
エコ・ファンド興銀第一ライフ1.57%+12.8%
エコ・パートナーズ三菱UFJ1.59%+12.6%
損保ジャパン・グリーン・オープン損保ジャパン1.62%+12.5%
日興エコファンド日興1.58%+11.9%
UBS 日本株式エコファンドUBS1.89%+9.9%
朝日ライフ SRI社会貢献ファンド朝日ライフ1.87%+9.4%

■ちなみにTOPIX(東証株価指数)に連動する投資信託の
 ニッセイTOPIXオープンは騰落率(5年):+12.1%でした。

■インデックスに連動する投資信託より成績が良かったのは
 エコ・ファンド、エコ・パートナーズ、損保ジャパン・グリーン・オープンでした

 社会的責任を果たしている企業を組み入れたからといって、
 投資信託の騰落率が良いわけではないようです。

■ギャンブル、戦争などの企業に投資したくないとは言っても
 お金が絡むと、運用成績の良い投資信託の方が良いかな
 とも思えてくるもので、なかなか購入までは踏み切れないです。

■もっとSRIファンドもメッセージを出してくれれば
 投資を検討する人が増えると思うのですけど。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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