■ネット証券の最王手であるSBI証券
(旧SBIイー・ドレード証券)が
今日から貸株サービスを始めます。
●貸株サービスとは
お客様が保有している株券を当社に貸出すことで、
銀行にお金を預ける(貸す)と利息がもらえるように、
貸出した株式に応じた貸株金利を受け取ることが
できるサービスです。
■2008年3月2日の記事でもお伝えしたように
私は貸株サービスに対しては、否定的であります。
理由は
【受け取るリターンに対して、あまりにもリスクが高いから。】
■SBI証券のホームページから抜粋します。
(貸株サービスとは別のページにあるので、良く読んでください。)
http://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/help/stocklend_03_01.html
●当社(借入者)の信用リスク
貸株サービスご利用にあたり当社と締結いただく契約は「消費貸借契約」であり、無担保契約になります。従いまして、お客さまは当社が倒産した場合などの信用リスクを負うことになります。
●当社(借入者)からの貸出先に対する信用リスク
貸出先に万一のことがあり、株券が返却されない場合、当社があらかじめ貸出先から確保している担保で株券を調達し、お客様が貸出していた株券をすべて返却いたしますが、
その場合でも返却が難しい場合には、基本契約書に定められた遅延損害金としてお客様にお支払をすることになります。その場合には、株主として得られる権利(株主優待、議決権等)に相当する内容は、その保証対象とはなりませんので、予めご了承ください。
●投資者保護基金の対象とはなりません
お客様が貸出す株券は通常の保護預りとは異なり、証券会社が自社の資産とお客様の資産を区別して管理する分別保管の対象とはなりません。したがいまして、当社が倒産した場合などに投資者保護基金による保護の対象とはなりません。
・・・・・・・・・などなど。
■SBI証券に限らず、カブドットコム証券、マネックス証券でも
同じような、ことが書かれています。
わずか0.5%の金利を受け取るために、
企業の倒産リスクを背負うのです。
国債と同じだけの金利で、企業のリスクを引き受ける。
超ハイリスク・ローリターンだと思います。
■貸株サービスを利用するのは、個人の自由ですので
お得だと思うのであれば、重要事項をよく読んで
株を貸し付けてください。
【どんな企業でも倒産する可能性がある。】
ということをお忘れなく。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
【資産運用は情報が大切です。】
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http://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/help/stocklend_03_01.html
●当社(借入者)の信用リスク
貸株サービスご利用にあたり当社と締結いただく契約は「消費貸借契約」であり、無担保契約になります。従いまして、お客さまは当社が倒産した場合などの信用リスクを負うことになります。
●当社(借入者)からの貸出先に対する信用リスク
貸出先に万一のことがあり、株券が返却されない場合、当社があらかじめ貸出先から確保している担保で株券を調達し、お客様が貸出していた株券をすべて返却いたしますが、
その場合でも返却が難しい場合には、基本契約書に定められた遅延損害金としてお客様にお支払をすることになります。その場合には、株主として得られる権利(株主優待、議決権等)に相当する内容は、その保証対象とはなりませんので、予めご了承ください。
●投資者保護基金の対象とはなりません
お客様が貸出す株券は通常の保護預りとは異なり、証券会社が自社の資産とお客様の資産を区別して管理する分別保管の対象とはなりません。したがいまして、当社が倒産した場合などに投資者保護基金による保護の対象とはなりません。
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わずか0.5%の金利を受け取るために、
企業の倒産リスクを背負うのです。
国債と同じだけの金利で、企業のリスクを引き受ける。
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